2015年6月9日火曜日

JAGDA新人賞についての解析

こんにちは。
今回は、「JAGDA新人賞」についての解析をしていこうと思います。


JAGDA新人賞とは…
優秀な若手デザイナーをクローズアップし、グラフィックデザイン界の活性化を図るため、1983年に新人賞を創設されました。毎年、作品集『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される、有望なグラフィックデザイナー数名に授与しています。

2015の受賞者について
今年のJAGDA新人賞に選ばれたのは、田中良治、白本由佳、宮下良介の三名に決定されました。
それぞれ選ばれた作品のイメージは全く違うものでありますが、どれも目を引くデザインになっており、今の私とプロとでは大きなセンスの差を感じます。

まとめ
JAGDA新人賞を授与されるには、自分以外の人では作れないような作品を作らなければいけなく、それには経験を積まなければいけないのだと私は感じました。
私も、いつか賞をいただけるよう頑張りたいです。

以上、JAGDA新人賞についての解析でした。

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