こんにちは。
今日は流通経済大学の青春祭で開催された、「代10回 青春祭お笑い LIVE」に行き、テレビでは味わえない面白さを実感しました!
そこで今回は、ライブに出演されていた、ゴー☆ジャスのビジュアル面について解析していこうと思います。
ゴー☆ジャスとは…
ゴー☆ジャスは日本のピン芸人で、福島県いわき出身。サンミュージックプロダクションに所属しており、身長はブーツを除くと165㎝。サンミュージックプロダクションの前に「デンナーシステムズ」に所属していました。
ビジュアル面について!
お笑い芸人としては珍しい装飾的な外見により、注目を浴びているという側面があります。
直近では、ゴシック・ロリータ系ファッション雑誌「KERA2008年9月号」にて撮り下ろし写真付きの取材がまるごと1ページ使用し行われました。その流れで、KERAとラフォーレが合同で行ったファッションショーでMCを務めた様子が本人の08/8/24付けのブログで紹介されています。
独特なカラーのジャケットは具体的な購入店は明らかにされていませんが、原宿の竹下通りにある舞台衣装店「TAKENOKO」にて色違いの商品が販売されています。
ネタで使用している地球儀は、空気を膨らましせるタイプのもので、「グローブボール」という商品で、東京神田新保町の地図専門店「マップハウス」が企画・制作し、国ごとに色分けされている「行政」というタイプを使用しています。
その他の装飾品も購入されたあとに、少々加工されているらしく、ビジュアル面には強いこだわりがあるということが感じられます。
まとめ
ゴー☆ジャスの人気が今でも変わらないでいるのは、ビジュアル面に絞られてみると、やはり他の芸人よりも見た目にこだわっているところと、完成度の高いグローブボールを使用し、明確に国名を指すことができるところに魅力を感じるのだという考えになりました。
ゴー☆ジャスのように、皆に飽きられないようなデザインの安定さを研究したいです。
以上、ゴー☆ジャスのビジュアル面についての解析でした。
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